『三国志 巻一』 参考文献

あまりにもブログを放置しているので、何かネタないかなーと考え、

結局、「正史準拠言うけど実際どんくらい読んでるん？」というのを

晒すことにしました。

いや意味はあまりないんですけど。

正史読破してないので、たぶん読み漏らしていると思います。普通に。

その漏れを誰かに教えてもらえないかなという淡い期待があります（他力本願）

というわけで、執筆にあたって参考にした史書等を列記します。

挙げたものは程度の差はあれ作中のどこかしらで触れています。

逆に挙げていないものは触れてません。

• 三国志（ちくま学芸文庫訳本）

魏書：武帝紀、武宣卞皇后伝、董卓伝、袁紹伝、袁術伝、呂布伝、公孫瓚伝、

張楊伝、夏侯惇伝、夏侯淵伝、曹仁伝、曹洪伝、曹休伝、曹真伝、賈詡伝、

鮑勛伝、張遼伝、楽進伝、王粲伝、華佗伝

蜀書：先主伝、関羽伝、張飛伝、簡雍伝

呉書：孫堅伝、孫策伝、呉主伝、孫堅呉夫人伝、周瑜伝、程普伝、朱治伝

• 後漢書

孝霊帝紀、孝献帝紀、皇后紀、皇甫規列伝、党錮列伝、竇武伝、何進伝、

皇甫嵩伝、朱儁伝、董卓伝、劉虞伝、公孫瓚伝、袁紹伝、袁術伝、

呂布伝、宦者伝、郡国志、百官志

•  その他

孫子、六韜

圧倒的な魏勢感……！